Googleアシスタントアプリ開発入門
目次
●chapter1 GoogleアシスタントとAction
- 1.1 AIアシスタント ~対話型のインタフェースで問題を解決~
- 1.2 Googleアシスタントとは?
- 1.3 Googleアシスタントから呼ばれる機能「Action」を使いこなそう
●chapter2 Googleアシスタントのアプリ「Action」の作り方
- 2.1 アプリ開発エコシステム「Actions on Google」で快適開発
- 2.2 簡単な会話アプリを作ってみる
- 2.3 やまびこアプリを作ろう(会話アプリのはじめの一歩)
●chapter3 しっかり作るGoogleアシスタントアプリ
- 3.1 標準的なアプリ実行環境を知ろう
- 3.2 基本的な処理フローをおさえよう
- 3.3 アプリのテーマと会話内容を決めよう
- 3.4 スピーカー向けアプリを作ろう1(静的会話をDialogflowで実装してみる)
- 3.5 スピーカー向けアプリを作ろう2(「じゃんけんアプリ」に動的会話を実装)
- 3.6 シミュレータや実機でしっかりテストしよう
- 3.7 アプリの会話音声をチューニングしよう(SSMLを使う)
- 3.8 UIを視覚的にリッチにしよう(Rich Responses)
- 3.9 最終的なプログラムコードを確認しよう
- 3.10 column:アプリのアルファリリース、ベータリリース
●chapter4 いろいろな機能を活用してアプリを作ってみよう
- 4.1 ToDoリストアプリを作ろう(データベースを利用する)
- 4.2 位置情報を音声で返すアプリを作ろう(位置情報を利用する)
- 4.3 天気予報アプリを作ろう(位置情報を利用して周囲の天気予報を応える)
- 4.4 アラームアプリを作ろう(Push APIを使う)
- 4.5 column:Actions on Googleのさまざまな機能
●chapter5 アプリが世の中に出るまで/出たあと
- 5.1 作ったアプリを配信しよう(Google社の審査)
- 5.2 Googleアシスタントにアプリをおすすめしてもらおう
- 5.3 船出のあと……
学んだこと
- Googleアシスタントアプリ開発に必要な用語
- ※業務で必要な箇所のみ拾い読み
- あとで再読したい
手に取った理由
- Googleアシスタントアプリの運用/保守に携わっていく上で必要なスキルを習得するため
- スピーカー開発関連の知識を増やすため